都市伝説風物語を考えてしまいました。が、物語にもなってないし文章もメチャクチャ(笑)
お金を儲ける事が上手いワニさん達のグーループは、色々な方法でより自分達に富が集まるシステムを作り出しました。また、このお金を稼ぐことが上手いワニさん達のグーループは、「お金を稼ぐことが一番凄いんだぞ」というルールを、ワニさんやおサルさん達(その他の動物もいます)の住む世界に浸透させ、システム化しました。勿論、ワニさんグーループにはこれ以上ないほどの富が集まります。そしてある程度は世界を管理できるようになりました。でもまだ実現してない野望もあります。その野望は、〇〇〇を中心に、ある意味「〇〇を越えた選ばれた〇〇」を中心とした理想の国をつくることです。そこから世界を管理!その為には「邪魔な者は居てもらいたくないな」なんて事も思います。●●の国はあまり言う事を効かない方達で、放っておくと、どんどんワニさん達が作ったシステムを壊していきます。風邪をうつされたりもしちゃいます。「そんな事考えてるって聞いたこともあるし。」ですから「そっちの方が先に風邪でも引いてもらえば嬉しいなぁ」なんて思いました。
更にある時が来れば、あまりおサルが多すぎると良いことないのかな?なんて思いました。
管理も大変だし、餌も多くかかります。後、おサルが多いとその中から「馬鹿なのに自分の頭で色々考えて変な行動を起こしてしまうおサル達も出てくる。ちゃんと『自分の頭で考えてはダメだよ』って教育してるのにね」「だからちょっと減ってほしいなぁ」なんて考えたりもします。
「でも大丈夫。聖書にちゃんと書いてあるように、色々な事が起きちゃうからね」「神に選ばれてないおサル達は死んでしまうからね」
このワニさん達は物思いに耽ります。「うーん、風邪ひいてたら仕事できないよね。お金は入らなくなるよね。何時もおサルってお金なくなったり仕事なくなったりすると喧嘩とかしちゃうよね。大きな喧嘩するとおサルも減るし僕たちも、、、、だし。これ!いいんじゃない?」「とりあえず聖書に書いてたりすることが色々起きればおサル減っちゃうし、おサル減れば仕事しなくてもお金あげれるシステムも作れるし。あと残ったおサルは管理しやすいように機械つけちゃえば管理しやすいし、大丈夫だね。まだ多ければ、今のおサル達ゲーム好きじゃん?そのゲームがリアルならズーッとゲームの中にいて、この世界で変な事しないじゃない。この世界で何かしようとは思わなくなるんじゃね?」
うーん・・・都市伝説風にも物語にもなってないな(笑)
解らない人には何言ってるか解らないよね(笑)