妄想の流れなんで、書ける範囲でまだまだ書いちゃいます(笑)
若い時、よく瞑想をしていました。βエンドルフィンのなせる技か、不思議なものを色々見ました。色々体験しました。なんせモルヒネの6.5倍もあるんで(笑)。ある意味、これは両刃の剣ですよね(笑)。
瞑想中、ある老人が出てきました。(いかにも物語的(笑))そして彼は言います。
「世の中はお前が考えているようにはなってはいない」
「お前にも理解できるように仕組みを教えてやろう」
そして何と「大きなせんべい」が現れました。
そしてその「大きなせんべい」を、この老人は杖のようなもので粉々にしてしまいました。
そのかけらの一つを拾いあげて言います。
「よいか、このかけらがお前で、別のかけらは他のものたちじゃ」
「解るか?」
「そして、この大きなせんべいが地球じゃよ」
にっこり笑った顔がとても魅力的でした。
クリスタルとか鏡とかじゃなくて「せんべい」ですよー(笑)