では「憑依はただの暗示なのでしょうか?」
では「霊などいないのでしょうか?」
実際、体験した事のある方などは先程のような捉え方をされると本当に疎外感や怒りを感じるのではないでしょうか?これは「超能力や霊能力と言われるものを身に付けていらっしゃったり」「生まれついて身に付けておられる方」もしくは「まだ目覚めてないが、本気で求めている方」にしか解らない感情だとも思います。(笑)

しかし、こうした視点や思考法を全く持たずに不思議な世界を探究する事のほうがかなり危険です。
生まれついて持っている方などは、どうしてよいか解らず迷子のままの方もいます。
理解のある方が周りにいたりすれば救われるのですが、通常は精神科に連れていかれるんじゃないのでしょうか?生きるのがうまい人は隠します。でも、悪化します(笑)。
でも本当に苦しみます。まともな社会生活を送るには、こういった考え方を身に付けたり、自分の物事の捉え方を変更したり、感じなくする術を身に付けるしかありません。

故に、あえて暗示の視点から書いてみました。
でっ、少しずつ主観と妄想の世界に入っていきましょうか?
でも、まだまだふるいにかけていきますけどね(笑)

主観と妄想の世界の第一弾です。
霊に悩まされる人にアドバイス書いときますね。(属に言う霊媒体質の方へのメッセージですよ)
普通の方はとばしてくださいね(笑)

あくまで科学的ではない、妄想の世界のお話ですよ(笑)。しかし、わかる人にはわかる術です(笑)

まず、枕元にお塩、お水、備長炭をおいてください。その辺の霊能者よりはるかに効きますからね(笑)
(あるいはラベンダーの精油もいいですよ)

霊が頻繁に接触をはかってきたと感じるなら、毎日水を替えてください。塩も三日に一度は替えてください。
備長炭も煮沸したら天日干しです。これもあまりひどいものだと割れますからね。割れたらその後はどこかに埋めてもらえばよいです。竹炭なら結構割れます。割れないようならまた何度も煮沸して天日干しで使えますよ。これでもダメならまだまだありますが(まっ、多分これで大丈夫)。
あまり知られていないだけで「埋炭」て言って、神社仏閣や清めたい場所には埋めてあります。
西洋では水晶を埋めて浄化しますが、ちなみにこれは置くので置炭ですね?
残留思念などの類なら、水に入り込みやすいです。生きている人の想念の場合でも、備長炭なら大丈夫です。

塩、水、炭などの量は適当に試してみてください。ある程度多いほうが良いのですが、家族の理解によるんで(笑)
自分の部屋の窓もしっかり確認してください。延長線に神社、仏閣がないのか?古墳やお墓などないのか?
あと、意外に解らないのが、鋭角に尖ったビルなども影響する場合があります。この場合、窓の外に向けて鏡を置くか、張るかして気を反射させます。どうしてもできなければ五芒星を(自分で書けばよい)外に向けて張っておきます。

更に自分だけでなく家全体がおかしかったり、家族も感じるなら各部屋だけでなく座山に置きます。
座山は色々な意見や調べ方がありますが、私的には家や部屋全体を対頂角で結び、中心になる場所です。
後、玄関とお風呂、トイレなど、水がたまりやすい場所にもできれば必要です。この辺も汚れてないか確認。意外と座山に因縁がある物など置いてある時もあります(笑)

それと毎日必ず「信じる事が出来る仏」などを自分で選び、その真言を唱えます。
寝る時に霊が感じられても「必ず守ってくれるから大丈夫」と思い、唱える事が必要です。
ちなみに通常意識(意識が明確、明瞭)ではこれらは接触できません。
故に自分の脳のどの部位が変性意識状態(脳波が低下してきて、αやθなどの波を生み出した時)に霊が接触してくるのか?を少しづつ理解していきます。人により違います。(この辺は理解できなくても大丈夫ですよ)

ほんの少しでも身体が動いた時、すぐに明かりをつけれる状況を作っておくのは必須です。
大体来る前には予感がするので予感を感じれるようになってください。
(何か今日は接触してきそうだと思えば小さな明かりでもよいのでつけて寝ます)
ホワイトノイズ(テレビが終わった後のノイズだけの状態)などあってから入り込む場合も多いです。
細胞事態の波に合わせてきますからね(笑)。そのうち「意識があるうちに何かを思ってたりしたときに来る」ことが理解できてきます。(例えば人に怒ってたり、恨んでたり、悲しんでたり)
あと、運動。これは大切です。一番良いのが走る、歩く。簡単な筋トレでもよいですから習慣にします。
行き過ぎた副交感神経の働きを交感神経の刺激で調節させないと結局対処療法にしかなりませんので、これらよりも自律神経のバランスをとることが優先だってことも覚えといてくださいね(笑)

主観と妄想の話ですが、過去に縁のある多くの方がこれらを実行するだけで悩まされなくなりましたよ(笑)