※ここの要約は全て私の主観です。あしからず。 老子 「自分の感情、自分の感性に目を向ける。自分と向き合うことで自分だけが歩める自分本来の人生に気づき、その道を歩んでいける」。 自分と向き合うことが出来れば、他者の評価や他者と比較することも少なくなり、必要以上に物事に執着しなくなり、自分を大切にすることと他者を大切にする事の隔たり、偏りも無くなっていく。こうすることで自ずと「自然に身を任せる生き方」も出来るようになっていく。こんな感じに受け止めてます。